【フランス旅行者必見】全地方の絶景観光都市30選!

オーヴェルニュ・リムーザン地方

”オーヴェルニュ・リムーザン地方の写真と観光スポットです。”
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「フランス クレルモン・フェランのノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂」

 

この地方には今は休火山になった中央山塊があり、その火山の噴火でせき止められた川があちこちに大小さまざまな湖を造って、赤黒い火山岩と相まって独特の美しい景観を造っています。

火山による豊かな水に恵まれたこの地方は、ヨーロッパ屈指のミネラルウォーターの産地となっていて、ここでみんなもよく知っているボルヴィックやヴィシーを作っています。

僕のお勧めは、丘の上に造られた”黒い街”、「クレルモン・フェラン」です。

 

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「フランス クレルモン・フェランのノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂」

 

「クレルモン・フェラン」

ノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂

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レーティング
・クレルモン・フェランのランドマークとしてそびえ立つ大聖堂。
・この大聖堂は真っ黒な石で造られているため、他の街の教会とは異なり非常に格好良い。
・個人的にこの教会はどストライクで、めちゃくちゃ気に入っている。因みに展望台があり、屋根まで登ることが可能。素晴らしい眺望。

クレルモン・フェランはこんなところ

クレルモン・フェランは、近くの火山から採ってきた黒い石で家や教会を造っている”黒い街”です。僕が訪れたときはあいにくの悪天候でしたが、雨がこの黒く重い雰囲気の街になんと似合うことか。格好良い街並みです。

この黒い街の中でも傑出して美しいのは街のシンボルである”ノートルダム・ド・ラソンプシ オン大聖堂”です! 僕の最高に大好きな教会でもあります。

 

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「フランス クレルモン・フェランのオレンジの屋根の美しい街並み」

 

何百年もの時を経てより黒ずんだ漆黒のノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂を初めて見たとき、なんてイケメンな教会なんだ・・・と感動しました。 (笑) 入口の扉も黄色と赤色で左右で色が異なり、真っ黒な教会と相まって美しすぎました。

彼らの感性は一体どうなっているんだと一人感心していました。

この教会には登ることもできて、遮るものの全くない最高の景色を堪能することができます! ノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂の北東には”パスカル の道(Rue Pascal)”というこの街出身の哲学者パスカルにちなんだ名前の小道があって、そこら辺の街並みがいい感じに黒いのでぜひ行ってみてください!

フランス79クレルモン・フェランの街並み
フランス80クレルモン・フェランの街並み

ローヌ・アルプ地方

”ローヌ・アルプ地方の写真と観光スポットです。”
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「フランス・リヨンの公園と子供達」

 

フランス南東部に位置し、スイス、イタリアと国境を接するローヌ・アルプ地方。リヨンなどのローヌ川流域の町は、その地の利と豊かな水の恵みにより、古くから繁栄してきました。

雄大なアルプスを望む山岳地帯は、シャモニ、グルノーブル、アルベールヴィルと過去三回も冬季オリンピックが行われた地方であるだけに、広大でよく整備されたスキー場で知られています。

夏はハイキングやトレッキングが盛んで、一年を通して行える様々なアクティビティがあり、年中多くの人で賑わっています。

「リヨン」

リヨン歴史地区

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レーティング
・文化的、経済的に発展したフランス第二の都市。
・フルヴィエールの丘から見たリヨンの街並みは必見。夜景も非常に美しい。
・オレンジ色の屋根で統一された街並みは見事。

リヨンはこんなところ

リヨン抜きにこの地方を語ることは出来ません。文化的、経済的な中心であるだけでなく、ローマ時代から続く長い歴史を感じさせる建築物が数多く街中に残っ ています。

かつてフランスルネッサンスの中心地だったリヨンは、ルネッサンス建築物群の中で最も美しいものの一つとして世界遺産に登録されています。ソーヌ川とローヌ川沿いや、フルヴィエールの丘に広がるオレンジの屋根で統一された街並みは素晴らしいの一言です。

下から丘を見上げても、丘から街を見下ろしても最高の景色を見ることができます。

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ノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂(リヨン)

 

またこの町はフランスグルメでも超有名で、「美食の街」として世界に知られています。映画が世界で初めて開発されたのはここリヨンです。映画好きな人は街にあるリュミエール博物館という映画博物館をおすすめします。

この場所で100年前の1895年の3月に映画が誕生したのかと思うと、感慨深いものがあります。

 

 
 
フランス27リヨンのコロッセオ
フランス29リヨンの街並み
フランス28リヨンの街並み
フランス81リヨンの街並み

ブルゴーニュ地方

”ブルゴーニュ地方の写真と観光スポットです。”
 フランス37
「フランス・フォントネー修道院」

 

この地方に向かう電車の窓から景色を眺めていると、なだらかな起伏のあちこちに、白壁に赤い屋根の集落が点在しているのが見えるようになってくる。これが ブルゴーニュ地方の風景です。

ブルゴーニュ公国の首都だったディジョンを中心として南に穀倉地帯が広がっていて、ブルゴーニュ地方はフランスの食糧庫と呼 ばれています。

丘を埋め尽くしているフランス特有の背の低いぶどうの木が秋になると黄色い葉をつけるようになり、丘という丘が黄金色に染められる様から、この地域は「黄 金の丘」と呼ばれています。

日本でもおなじみのボジョレー・ヌ―ヴォーもこの地域で作られています。ブルゴーニュ地域のおすすめの場所をいくつか紹介しま す。

「フォントネー修道院」

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レーティング
・現存する最古のシトー会修道院で、静寂に包まれた場所にある。
・装飾を極限まで排した引き算の美学で日本に通ずるものがある。
・静寂の中でゆっくりと見て廻ることが可能。心が落ち着いていくのがわかる。

フォントネー修道院はこんなところ

フォントネー修道院は現存する最古のシトー会修道院で世界遺産にも登録されています。清貧、質素を厳格に守っていた修道士たちが暮らしていたこの修道院は、人里離れた山奥にひっそりとたたずんでいて観光客もまばらでした。

フランス35フォントネー修道院

しかしこの装飾を極限まで排した修道院建築の中を見て周っていると、心が落ち着いていくのを感じます。本当に静かで、修道院の中庭などは時間が止まっているのかと思うくらいでした。

僕のお気に入りは礼拝堂で、全く装飾のない空間ですが、立ち止まるとまるで包み込まれるような感覚になりました。

 
フランス36フォントネー修道院

日本的な美をこのフォントネー修道院の各地で感じましたし、日本的な美的感覚にマッチしていたから僕はこんなにこの場所が好きになったのかもしれません。凄く落ち着ける場所なので、そういう静かな所が好きな人はきっと気に入ると思います。

「ボーヌ」

オテル・デュー

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レーティング
・貧しい人のために建てられた病院。独特な模様が美しい。
・この病院の運営費は病院所有のぶどう畑からできるワインで賄われている。
・しかもそのワインは高級品質で人気が高い。

ボーヌはこんなところ

ボーヌは”黄金の丘”の中心地で穏やかな気候と自然の恵みに支えられた、ブルゴーニュの名だたる名醸地が連なる赤ワインの名産地です。ここボーヌで作られたワインは毎年11月の第3日曜日にワイン市場でオークションにかけられます。

このイベントは”栄光の3日間”と呼ばれ、世界中からブルゴーニュワインを求めてワイン業者がこの街に集まります。

この地方の屋根は独特のきらびやかな模様をしており、教会の屋根もこの可愛い模様になっています。その中でもひときわ美しいのは”オテル・デュー”という貧しい人のために建てられた病院の建物の屋根です。ここは必見です!

この病院の運営費は病院所有のぶどう畑からできるワインで賄われています。しかも特級のワインでかなり人気が高いそうです。ワインで病院を経営するとはフランスは凄い国ですね。

この街にはワインショップが本当に沢山あるので、ワインが好きな人には天国だと思います。

ブルゴーニュ地方で撮影した写真

フランス31ボーヌの街並み
フランス32ディジョン・フィリップ善良公の塔
フランス33ディジョン・ノートルダム教会
 
フランス38モンバール(Montbard)の街並み
 

最後に

フランスには本当に素晴らしい街や見どころが沢山あるので、一度は行ってみることをお奨めします。
みなさんのフランス旅行が素晴らしいものになることを願っています!


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