イタリア

【ヴェネチア】今も昔も観光客を魅了し続けるアドリア海の女王

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ヴェネチアの基本情報

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「アドリア海の女王」という異名を持つ、海に浮かんだ魅惑の水上都市、ヴェネチア。

 

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かつて海上貿易で栄華を極めたこの都市国家は、現在も56000人の住民と年間20万人の観光客を持つ、イタリアだけでなく世界を代表する観光地として人々を魅了し続けています。

 

ヴェネチアの歴史

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ヴェネチア共和国の建国は827年にまで遡ります。当時繁栄を誇っていた東ローマ帝国の自治領としてヴェネチア共和国は誕生しました。

 

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アドリア海や地中海での貿易による莫大な利益とその軍事力で、ヴェネチアは17世紀に至るまで繁栄を極めます。

 

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しかしその後、大航海時代が始まるにつれてヴェネチアの優位性は相対的に低下し、国力は徐々に衰退していきます。

 

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そして遂に1797年10月18日、ナポレオン率いるフランス軍によってヴェネチア共和国は滅ぼされることとなりました。

 

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しかし、ヴェネチアは今もルネッサンス期の栄光の象徴であり、歴史や文化を現在に伝えています。

 

ヴェネチア観光の見所

サン・マルコ広場

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周囲にサンマルコ寺院やドゥカーレ宮殿、鐘楼、コッレール博物館、新庁舎などの見所が集中している、観光客達の憩いの場です。

 

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この広場にはハトが非常に多く、ハトを追いかけまわっている子供たちが可愛いです。

 

サン・マルコ広場の行き方

サン・マルコ広場はヴェネチアの街のこの辺にあります。

 venicejhttp://www.ivc-net.co.jp/italiamap/venis/index.html

サン・マルコ広場へは多くの標識が出ているので、迷うことはあまりないと思います。

<船で行く場合>

ヴァポレット1番または82番で「サンマルコ」、「サン・ザッカリア」で船を降りましょう。

 

サン・マルコ寺院

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9世紀にエジプトから運ばれた聖マルコの遺体に捧げるために建てられた寺院です。

 

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内部は黄金の見事なモザイク画が柱、壁、天井の全てに施されていて圧巻の光景です!

 

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半球状のドームが5つ組み合わさって造られたビザンチン建築の傑作は、ヴェネチアに来たなら必見でしょう。

 

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ちなみに僕は閉館時間が17時までなのをしらずに、前の広場でハトと遊んでいて入場時間を過ぎて入れなかったということがありました(笑)

閉館時間などは事前に調べていきましょう!

 

サン・マルコ教会の基本情報

開館時間

4/1~9/30  9:45~17:00

日曜日・祝日  14:00~17:00

10/1~3/31  9:45~16:45

日曜日・祝日  14:00~17:00

入場料

サン・マルコ寺院は入場料無料。パラ・ドーロと呼ばれるサンマルコ寺院の宝物と宝物館は3ユーロ、博物館は5ユーロです。

 

ドゥカーレ宮殿

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ヴェネチア総督が政治を行うための政庁です。

 

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2階大評議の間にあるティントレットの「天国」は7×22mもあり世界最大の油絵と言われています。

 

ドゥカーレ宮殿の基本情報

開館時間

4/1~10/31  9:00~19:00

11/1~3/31  9:00~17:00

休刊日  1/1 12/25 の2日間

入場料

大人料金は16ユーロ。5歳以下の子供は無料。6歳から14歳の子供と25歳までの学生は8ユーロ。

 

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会

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ヴェネチアで猛威を振るったペストが終焉を迎えたことを記念して、聖母マリアのために捧げられたのが「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会」です。

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運河に佇んだ外観も非常に美しいですが、内部の八角形の部屋にぶら下げられた燭台が、まるで時間が止まっているかのような素晴らしい空間を演出しています。

 

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会への行き方

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会はヴェネチアの街のこの辺にあります。

 

venicej - コピー http://www.ivc-net.co.jp/italiamap/venis/index.html

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会はサンマルコ広場の対岸、ヴェネチアの街の南端にあります。

日本を代表する建築家である安藤忠雄が設計した現代美術館「プンタ・デラ・ドガーナ」もこのサルーテ教会の隣にあり、現地の人からもかなり評判の高いらしいです。日本人の作品もあるので、サルーテ教会の後はここにも立ち寄ってみて下さい!

 

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の基本情報

開館時間

平日と土曜日  9:00~12:00

15:00~18:00

日曜日      13:00~17:00

休刊日     なし

入場料

入場料は無料。聖具室は2ユーロ必要です。

 

ヴェネチアの路地

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ヴェネチアの街中に張り巡らされた水路と路地は、何度歩いても飽きることのない魅力をもっています。

 

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水上マーケットやゴンドラが狭い水路を行きかっている光景。ロマンチックな水路に架かった橋の上で語り合っているカップル。

 

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この路地の先はどうなっているんだろう? この水路の先は? そんなふうにもっと素敵な風景があるんじゃないかと歩き回ってしまう、そんな魅力がこの街にはあります。

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是非ヴェネチアを訪れて、この素晴らしい水上都市の街並みを堪能してみて下さい!

 

その他のヴェネチアの写真

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この記事の写真の撮影に使っているカメラとレンズ

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D ボディ EOS7D

Canon 広角ズームレンズ EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM APS-C対応

 

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