【永久保存版】パリのおすすめ観光地ランキング20選【定番/穴場】

こんにちは、サラリーマンバックパッカーのMIASです。

花の都と言われる通り、パリには非常にたくさんの見どころがあります。

様々な観光地があるのでどこがいいのか迷うと思いますが、各観光地に採点とランク付けを行ったので旅行先を選ぶ際の参考にしてください!

パリの観光地ランキング

こちらがパリの観光地ランキングになります。

ランク 採点 観光地名称
SS 9.6 オルセー美術館
SS 9.5 ルーヴル美術館
S 9.4 パレ・ガルニエ(オペラ座)
S 9.4 サント・シャペル
S 9.3 マドレーヌ教会
S 9.3 ポンピドゥーセンター
S 9.3 サクレ・クール聖堂
S 9.2 エッフェル塔
S 9.0 ラ・デファンス
A 8.8 シャンゼリゼ大通り
A 8.8 オランジュリー美術館
A 8.7 凱旋門
A 8.5 ノートルダム大聖堂
A 8.1 パンテオン
A 8.0 コンシェルジュリー
B 7.0 サン・シュルピス教会
B 6.2 サン・ルイ島
B 6.1 チュイルリー公園
C 5.0 カステル・ベランジュ
C 4.5 コンコルド広場

それでは早速詳細について紹介しましょう。いきなり1位から行きます!

オルセー美術館(Orsay Museum)

レーティング
・ルーブル美術館と並んで世界を代表する美術館。
・モネ、マネ、ルノワールなどの印象派の絵画が好きな人に特にオススメの美術館。
・開放的な空間となっているので長時間過ごしても疲れにくく、雨が降った時などには特にオススメの観光スポット。

オルセー美術館はこんなところ

ルーブル美術館も良かったですけど、個人的にはこっちの小さくまとまっている雰囲気の方が好きでした。
かつての駅舎という美術館の建物自体も素晴らしくてお気に入りです。展示されている作品も印象派の作品が多くて良かったです。お気に入りは一階にあるルノワールの「ムーラン・ド・ギャレット」です。

ルーヴル美術館(Louvre Museum)

レーティング
・コレクションの数と質において恐らく世界最高の美術館。
・信じられないほど巨大な美術館で、駆け足で回っても2日はかかる。
・教科書や雑誌などで見たことのある絵画がどこに行っても飾られていて凄すぎ。

パレ・ガルニエ(オペラ座)(Palais Garnier)

レーティング
・オペラ座としてあまりにも有名なガルニエ宮。
・荘厳な内装が特徴的で、想像もつかないような意匠の装飾で埋め尽くされている。
・入って正面にある階段が美しすぎてため息が出た。

パレ・ガルニエ(オペラ座)はこんなところ

これも超定番ですけど、内部の装飾は一見の価値ありです。豪華絢爛とはこういうことだ!と主張するようなコテコテの装飾を見られます。
有名なので期待して行きましたが、普通に良かったです。

サント・シャペル(Sainte-Chapelle)

85
レーティング
・光の交響楽と形容される美しさのステンドグラスで知られる教会。
・僕がバックパッカーとして目覚める契機となった思い出の教会。
・写真で見ても美しいが、実物はもっと美しい。あの空間に居られて只々幸せだった。

サント・シャペルはこんなところ

僕が初バックパッカー旅行に旅立つ契機になった思い出の教会です。建築写真集を読んでいたときにこの”サント・シャぺル”を発見したんですが、その説明に”光の交響楽”と書かれているのを見て、これは行くしかないな!と旅に出ることを決意しました! ホントです(笑)
詳しくはこちらをご覧ください。バックパッカーとして目覚めたヨーロッパ旅行

一階部分はごく普通の出で立ちで、あれ?想像より質素なところだなと一瞬思いましたが、2階部分には部屋全体がステンドグラスに囲まれたまさに、”光の交響楽”が奏でられているような美しさに満ちた空間が広がっていました。

旅に出て本当に良かったと思えましたし、僕の中ではここがパリで一番感動しました。

パリのノートルダム大聖堂があるシテ島の真ん中あたりにひっそりとあるので、ノートルダム大聖堂に行くついでにというかむしろこっちをメインに行ってみてください。穴場の観光スポットです。

マドレーヌ教会(Madeleine Church)

レーティング
・パルテノン神殿のような外観が特徴的なパリにある教会。
・外観はギリシャ神殿なのに中ではキリストの像があるという凄いところ。
・個人的にここは大当たりで、内部の天井のドームや黄金の装飾が大変美しく大満足。ここは完全に穴場スポット。

マドレーヌ教会はこんなところ

ここの存在を僕は知らなかったんですが、このマドレーヌ教会の前を自転車で通ったときに、”なんでこんなところにパルテノン神殿が!?”とかなり驚きました。

見た目は完全に神殿なのに中は教会というツッコミどころ満載の謎建築ですが、内部の天井にはローマのパンテオンをオマージュしたドームが身廊部分に 並んでいて壮観でした。

ポンピドゥーセンター(Pompidou Center)

レーティング
・超嫌いなデザインだが、建築界の巨匠レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャーズによる設計。
・5~6階にパリ三大美術館の一つである国立近代美術館がある。
・現代アートが好きな人は必見の場所。意味不明(失礼!)な作品が多数あり、これってこういう意味かな?と話題が弾むためデートにもオススメ。

ポンピドゥーセンターはこんなところ

美術や音楽などの近代芸術が大好きな、当時の大統領ポンピドゥーの名前が付けられた芸術文化センターです。

中には図書館や美術館が入っており、非常に人気のある観光スポットとなっています。年間500万人以上の人が訪れるらしく、今ではパリを代表する場所です。こんな感じの不思議な作品がたくさんあり、作品に込められた意味を考えるだけで楽しいです。

サクレ・クール聖堂(Basilique du Sacré-Cœur)

レーティング
・パリ北部のモンマルトルの丘にそびえる大聖堂。
・普仏戦争などにより疲弊した市民を鼓舞する目的で建設された、パリのランドマーク。どこからでも見える。
・大聖堂の前に階段とテラスがあり、ここからパリの街並みが一望できる。絶景ポイント。

サクレ・クール聖堂はこんなところ

普仏戦争やパリコミューンの崩壊などの出来事で、意気消沈していたパリ市民を鼓舞する目的で40年もの歳月をかけて完成された大聖堂。

完成は1919年で、カトリック教徒による莫大な寄付金により建設されました。どこからでも見えるようにモンマルトルの丘に建てられており、真っ白で丸みを帯びたデザインが可愛らしいです。

エッフェル塔(Eiffel Tower)

77

レーティング
・世界中に知らぬ者のいない超有名建造物。
・大体タワー系の観光地はショボいところが多いが、ここは非常に美しかった。
・かつてはこのタワーは醜悪の代名詞としてパリ市民から大批判を食らったらしい。美意識とは変化するものらしい。

エッフェル塔はこんなところ

定番中の定番ですけど、やはり良いものは良い、そういうことです。はじめてこれを見たときは本当に美しいと思いました。

創建当時にはパリ中から大ブーイングをくらったそうですが、今はパリの顔です。ということは僕の大嫌いな外観のポンピドゥーセンターもエッフェル塔化するんでしょうか?(笑)

ラ・デファンス(La Defense)

レーティング
・シャンゼリゼ大通りから凱旋門を抜け、その先のセーヌ川を渡った先にある近未来的なビジネス地区。
・ここに新凱旋門ことグランド・アルシェがあり、個人的にかなりツボったデザインの建築物。
・ビジネス街のため、できれば平日の訪問をオススメする。我々が知るパリとは全く違った近代的な風景が見られて面白い。

シャンゼリゼ大通り(Champs Elysees Boulevard)

レーティング
・世界一有名な大通りで、昼夜ともに地元の人や観光客で賑わう場所。
・凱旋門やコンコルド広場の観覧車がこの大通りの先に見え、パリと言えばというテンプレの風景が見られる。夜のライトアップが素晴らしく、めちゃくちゃお洒落な通り。
・ルイ・ヴィトンをはじめとした有名店が立ち並んでいるため、ウインドウショッピングでも楽しめる。カフェも多く、みんなテラス席でくつろいでいる。

オランジュリー美術館(Orangerie Museum of Art)

レーティング
・日本ではあまり有名ではないが、素晴らしい作品が多数展示されている穴場観光スポット。
・特にモネの睡蓮が展示されている部屋が素晴らしく、天井から差し込む柔らかい光も絶妙に設定されている。
・他にもルノワールやマティス、セザンヌなどのコレクションがある。

凱旋門(Arc de Triomphe)

Assaillie tous les jours par d’innombrables automobilistes

レーティング
・言わずと知れたパリの顔である巨大な凱旋門。
・実はこの凱旋門の上には登ることができ、そこからシャンゼリゼ通りとその先にあるルーブル美術館などが一望できる。
・屋上手前には歴史博物館があり、凱旋門の歴史について分かりやすく説明されている。

凱旋門はこんなところ

世界最大の門を建設せよ!というナポレオンの名により建設された巨大な凱旋門。1836年に完成したが、ナポレオンの死後19年も後のことでした。

高さは50メートルで、近くで見ると改めてその巨大さに驚きます。周囲は非常に難解な円形の交差点があり、出入り口が何箇所もあるため初心者にとっては絶望的な難易度となっています。全然中に入れませんでした笑。

ノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)

レーティング
・シテ島に建設された、初期ゴシック建築の傑作であるノートルダム大聖堂。
・ゴシック建築は技術の発展に伴いどんどん巨大化していくが、この教会は初期ゴシック様式のためその他のノートルダム大聖堂と比較するとこじんまりとしている。
・内部空間は非常に重厚で驚いた。他の教会と比較して暗めだが、その分神聖な気分になれる。

パンテオン(Pantheon)

レーティング
・18世紀に再建されたギリシャ建築をミックスした教会。
・現在ではフランスの発展に貢献した偉人たちを祀る墓所として使われている。
・名前といい形といい、明らかにローマのパンテオンを意識しているが、クオリティは本家が数段上。

コンシェルジュリー(Concierge)

レーティング
・14世紀に建てられたシテ王宮の一部分。
・フランス革命後に牢獄として使用されたことで非常に有名となった。
・マリー・アントワネットもここに収容されており、当時の独房が今も残されている。当時の歴史を知るほどに悲しくなる場所だった。

サン・シュルピス教会(Saint-Sulpice Church)

レーティング
・奥行きが120メートルもある巨大な教会。
・火災や落雷などで度々大損害を被ってきたが、その都度改修して今のネオクラシック様式の教会へ進化した。
・因みにここは小説ダヴィンチ・コードで聖杯のありかを示すキー・ストーンが隠されている場所として描かれており、小説や映画を見た人は恐らくちょっと興奮すると思う。

サン・ルイ島(Saint Louis)

レーティング
・シテ島の隣にある長さ500メートル程の小さな島。
・シテ島と異なり見所はほとんどない。
・強いて言うなら並木道が美しい程度。散歩コースとしては優秀。

チュイルリー公園(Tuileries Gardens)

レーティング
・かつてチュルイリー宮の庭園としてル・ノートルが設計した場所。
・チュルイリー宮は消失したため、現在は市民の憩いの場と化している。
・特に見所はないが、強いて言うならコンコルド広場や凱旋門が一直線に見えるくらい。

カステル・ベランジュ(Castel Belanz)

レーティング
・アールヌーヴォーの傑作であるカステル・ベランジュ。
・門のデザインが美しすぎて非常に有名。
・現在もこのアパルトマンは使用されており、ゲームを持った子供が中に入っていくのを見て、ここに住めるとはなんて幸せな子どもや・・・と思った記憶がある。

コンコルド広場(Concorde Square)

レーティング
・フランス革命時にギロチン台が置かれた場所として有名。
・ここでマリー・アントワネットやルイ16世を始めとした1300人以上の人が処刑された。
・とはいえ、現在は処刑が行われていた痕跡を示すものは皆無であり、ただの広場と化している。

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